生命を大事にする循環型社会をめざして

循環可能なエネルギーを生みだす有機農業シンポジウム

主催:農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク
共催:(特)全国有機農業推進協議会
協賛:(特)日本有機農業研究会、有機農業参入促進協議会、(特)有機農業技術会議、(特)IFOAMジャパン
主催団体連絡先:(特)兵庫県有機農業研究会
(電話:078-367-8567)

第一部 報告「有機農業は原発とどう向き合うか(仮題)」
◆報告1
「次代のために今を耕す―循環型農業の再生のため脱原発社会をー」
―原発から50キロの報告―
 菅野正寿(すげのせいじ)53歳 福島県有機農家
◆報告2
「有機農業運動は原発問題をどうとらえてえきたか」
 槌田劭(つちだたかし)76歳 使い捨て時代を考える会 相談役
◆報告3
「有機農業者として生きるヒロシマ被爆2世の発言―もう、日本から被爆者
を出さないため―」
 橋本慎司(はしもとしんじ)49歳 (特)兵庫県有機農業研究会副理事長